電子タバコ(VAPE)は部屋で吸っても問題ないのか?
電子タバコ(VAPE)をはじめようとする人には電子タバコ(VAPE)が部屋の中で吸っても平気なのかどうか気にする人いますよね。その疑問に答えたいと思います。
- ■何故、タバコは部屋で吸えないのか?
- ■タバコによる壁の黄ばみや汚れの原因
- ■賃貸住宅の場合、敷金が返ってこない
- ■タバコを部屋で吸うのは火事の元
- ■タバコの部屋にたまった煙は、家族にも害をなす
- ■結論:電子タバコ(ⅤAPE)を部屋の中で吸っても大丈夫
- ■ただし、リキッドによっては香りに注意が必要
■何故、タバコは部屋で吸えないのか?
タバコを部屋の中で吸いたくない(または吸えない)理由は以下のようなものだと思います。
①壁や床が汚れる(タバコのヤニによる黄ばみなど)
②(主に寝たばこによる)タバコの火の消し洩れによる火事の心配
③同居する家族への健康上の影響
しかし、電子タバコ(VAPE)ではこれらの問題が関係ない、または軽減されます。
■タバコによる壁の黄ばみや汚れの原因
タバコを部屋の中で吸っていると、最初は白かった壁が徐々に黄色くなってきます。室内に置かれた喫煙所とか見ると一目瞭然ですね。
しかも、匂いが壁にしみついて、だれもタバコを吸っていなかったとしても凄い匂いになっています。
この黄ばみの原因は主にタールという物質。タバコを吸われる方にはお馴染みの物質ですね。
タールとは
フィルターに茶色く付着するいわゆるヤニのようなべっとりしたもので、粒子相の総称です。タールには発ガン物質として有名なベンツピレンをはじめ、アミン類など数十種類の発ガン物質が含まれています。
出典:いい禁煙
URL:http://www.e-kinen.jp/harm/poison.html
タールというのは、別に喫煙者が好んで吸いたいわけではなく、タバコからニコチンを摂取する関係上、やむを得ず摂取しなければならないものです。
さて、電子タバコ(VAPE)および加熱式タバコ(IQOS, glo, プルーム・テック)にはそもそもタールが含まれていません。
したがって、壁が汚れる心配はないのです。
「タールが含まれていない」
これだけでも、普通の紙巻きたばこから電子タバコ(VAPE)や加熱式タバコに切り替えるには十分な理由です。
■賃貸住宅の場合、敷金が返ってこない
さて、部屋の中で紙巻きたばこを吸うと、前述の通り壁が黄ばんで汚れます。
賃貸住宅にお住まいの方は契約時に敷金を出していると思いますが、これは本来退去時に部屋の修復(壁紙の張替えなど)に当てられる資金で、修復が必要なければ戻ってきます。
ところが、タバコを部屋の中で吸うとこの敷金は基本的に戻ってこないと考えていいでしょう。というのも、部屋の壁紙を総張替えになるからです。
そのため、それを気にする喫煙者の中には、ベランダで吸ったり換気扇の下で吸ったりするわけですね。
■タバコを部屋で吸うのは火事の元
タバコの火の消し忘れは火事の元でもあります。タバコはどうしてもライターで着火して吸うものですから、火とは切っても切れない関係。
ちなみに、火災の原因で、たばこが原因の火災は1位。なんと、火災の原因の約12%を締めます。
出典:
電子タバコ(VAPE)も加熱式タバコも火をつけるということはまずありません。従って、タバコのような火の不始末によって生じる火事は起こりえません。
火災のリスクを考えた場合、電子タバコ(VAPE)や加熱式タバコに買えるのが賢い選択だと思います。
■タバコの部屋にたまった煙は、家族にも害をなす
さて、タバコの煙には前述のタール以外にも様々な有害物質が含まれています。
・タール
フィルターに茶色く付着するいわゆるヤニのようなべっとりしたもので、粒子相の総称です。タールには発ガン物質として有名なベンツピレンをはじめ、アミン類など数十種類の発ガン物質が含まれています。
・ニコチン
ニコチン依存を引き起こす原因物質で、中枢神経系に作用し、少量では興奮作用、大量では鎮静作用を示します。喫煙により、肺から速やかに吸収され全身に広がり、間接的には血管収縮作用ももたらします。また、代謝物は発ガン性が認められています。
酸素の200~250倍の結合能でヘモグロビンと結合します。それによって血液の酸素運搬機能が阻害され、組織の酸素欠乏を引き起こします。
さらに、上記以外にも約4000種類の化学物質が含まれており、そのうち200種類が有害物質と言われています。
出典:いい禁煙
URL:http://www.e-kinen.jp/harm/poison.html
これらの有害物質を家族に吸わせるのは、良いか悪いかで言えば、間違いなく悪いことでしょう。
電子タバコ(VAPE)には上記の有害物質が含まれていないです。
また、加熱式タバコにはタールと一酸化炭素が含まれていません。
勿論、全く煙が無い状態と比べれば、全く煙が無い状態のほうがいいと思いますよ。
ただ、普通の紙巻タバコに比べればはるかにましだと言えます。
電子タバコ(VAPE)に関してはこちらの記事も併せて読んでいただけると幸いです。
kazutaka19810914.hatenablog.com
■結論:電子タバコ(ⅤAPE)を部屋の中で吸っても大丈夫
電子タバコ(VAPE)には、部屋の黄ばみの原因になるタールは含まれていません。そして、火事になる可能性もありません。そのため、紙巻きタバコと違って部屋で吸っても問題になることはないと考えます。
■ただし、リキッドによっては香りに注意が必要
電子タバコ(VAPE)で消費されるリキッドには、甘い香を中心に、匂いが強いものが少なくありません。したがって、家族と住んでいる場合は家族の方がその香りを嫌う可能性はあります。その場合はメンソールタイプのリキッドを使うなど工夫するといいと思います。メンソールタイプのリキッドであれば、香りはないですからね。
リキッドはやはりHiLIQさんがお安くておすすめです。
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喫煙者で口臭を悩むくらいなら・・・
こんにちわ。
人と会話してて、相手が手でさりげなく、それとなく、口や鼻を手で覆うことってありませんか?または、こちらが気にする程度に距離を開ける人とか。
それは自分の口臭を気にしたほうがいいです。
■口臭といっても色々ある
まぁ、そうですよね。ニンニク料理食べれば臭くなるし、歯を磨かなかったら臭くなるし(いや、磨きましょうね)。口臭が臭くなる要因なんて沢山あります。
そして、その一つにはタバコによる口臭というのも当然含まれます。
いや、実際自分ではあまり気にならないんですよ。それがネックなのですが・・・
■相手の口臭は不快なもの
昔、宇都宮に出張に行った帰りでした。その日は宇都宮でおいしく餃子を沢山食べ・・・当然、ビールをたらふく飲み・・・、さらにタバコもスパスパ吸ってたわけです。帰りの新幹線は、それはもう上機嫌ですよ。東京駅までグースか寝てましたね。
そして、新幹線から降りて中央線に乗り換える。時刻は23時頃だったと思います。電車はかなりの乗車率。人と人の距離が近い近い・・・
そこで、私はついついあくびをしてしまったわけです。
すると・・・
となりにいたおじさんがすごいびっくりした、そして少し睨みつけるような、でもってこちらを避けるような目で見てくるわけですね。
でも、こちらとしては何も悪いことはしていない、はず。と色々考えた末、自分がすごい口臭になっていただろうことに気づきました。
口臭っていうものは複合作用します。ニンニク+アルコール+タバコのトリプルパンチが相当効いたのでしょうね。
■口臭予防グッズなど付け焼刃
巷には、モンダミンとか、リステリンとか、ブレスケア、ブレッシュなどありますよね。そりゃ、全く効果が無いとは言いませんよ。でも、残念ながら付け焼刃です。
というのも、私は仕事から帰ってきてからすぐにモンダミンを使って口内のタバコのにおいをせっせと落とすわけです。さらにお風呂に入ってさぁ、体からタバコのにおいは消えたはず!と思いますよね。
ところが、家族からすればそれでもタバコのにおいは消えないらしい。
風呂から上がって娘を抱きかかえると、「お父さんの口臭い」と言われるわけです。なかなか堪えましたね。
■タバコを吸うと、歯が汚れる
これは言わずもがなですが、自分の歯の裏を見たことありますか?もう真っ黒ですよ。自分でもびっくりするくらい真っ黒ですね。これ、原因はほぼタールなわけですが、これが磨いても落ちない。そして匂いの原因の一つでもある。
タールというのは、肺を真っ黒にするという弊害もさることながら、口臭の原因にもなるわけですね。
■加熱式タバコ、電子タバコはその点素晴らしい
IQOSやglo、それにプルームテック、そして電子タバコ。これらにはタールが含まれていません。そのため、タールに起因するタバコ臭さというものがありません。
厳密にいうと、IQOSは独特のにおいがありますから、やはり口臭はありますね。gloはIQOSよりましといった程度。プルームテックは全く感じません。
そして、電子タバコもプルームテックなみです。ただ、電子タバコの場合、リキッドによっては匂いが強いものもあります。といっても、甘い香りだったりするので嫌がられることはあまりないような気もしますけど。
■口臭を嘆く前に、加熱式タバコまたは電子タバコに切り替えましょう
電子タバコにシフトした今だから分かります。紙巻タバコ・・・臭い。
ニコチンを摂取するのが目的なら加熱式タバコで十分。いや、電子タバコでもニコチンは摂取できる。だから、口臭を嘆くくらいならそれらにシフトしたほうがいいですね。
Vape Expo Japan 2019 @ 幕張メッセ
Vape Expo Japan 2019が幕張メッセで開催されるみたいですね。
開催期間はというと……まだ先の話ですが、以下のようです。
2019年5月23日(木)-25日(土)
第2回 2019年日本国際東京VAPE展覧会 に向けて始動します!
展覧会規模は更にアップグレード:VAPEブランド、新製品トレンド、イベントなどは前回よりも格段に増すことになるでしょう。
2019年に於いて、日本・東京での大規模VAPE展覧会です!前回にも増して、より多くの発見と驚きが待っています!
だそうです。
見どころは人それぞれですが、私としては最新のハードウェア装置(要はVapeを吸引する機器のことです)とリキッドですかね。
VAPEのハードウェア装置って、種類が多いからとてもいいです。それにデザインも個人的に好き。ゴテゴテして重厚感あるものや、金ぴかのもの、エレガントなデザインのものが個人的には好きですね。
リキッドはというと、個人的には煙が吸えれば味はあまりこだわらないのですが……やはり値段の安いリキッドが無いか?ということですかね、個人的に興味があるのは。
ちなみに……
展示会場に於いては、来場者、出展関係者ともにニコチン及びニコチンリキッド等の販売・展示・使用等の一切を禁止致します。
このような案内がExpoの紹介サイトに掲載されていました。販売・展示までは分ります。なんたってニコチンは薬事法によってその販売や譲渡が禁止されていますからね。
しかし……使用を禁止するとはまたなんとも。まぁ、ニコチン入りのリキッドを吸ってるかどうかなんて言わなきゃわかりませんけどね。(勿論、禁止されているのにわざわざそれを破ろうなんて気は毛頭ありませんが)
ただ、海外では許可されているニコチンリキッドを国内でも販売など認めてほしいものです。そしたらもっとVapeも流行るのにね。
『vape』の煙を使ってキス、日向すず(ex.プティパ)& 竹内萌愛「vapekiss」動画が話題
モデル・YouTuberとして活躍する日向すず(ex.プティパ-petit pas!-)と、モデル・クリエイターとして活躍する竹内萌愛が、次世代型シガレット『vape』の煙を使ってキスをする「vapekiss」動画(https://bit.ly/2AcjUB9)を公開し、話題となっている。
日本国内で流通するリキッドは全てノンニコチンノンタール、健康被害の面でも安心できるという事にも注目され、禁煙目的で始める人も多いという『vape』。SNSを中心に若者の間で流行り始めている「vapekiss」動画の火付け役となったのが日向すずと竹内萌愛だが、動画では片方が吐き出した『vape』の煙をもう片方がキスで吸い取る行為が艶やかに描かれており、2人のセクシーな表情やファッションも見どころとなっている。
個性的なファッションと、その独特の存在感で女性からの支持も多く集める2人の動画がアップされると、動画の世界観に感化され真似する人々が続出。「#vapekiss」で検索してみると様々な動画がアップされている。
記事:Yahooニュース
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確かに、国内で販売されているリキッドを使用している限り、VAPEにはニコチンもタールも含まれていません。尤も、海外ではニコチンを混ぜて吸っていますけどね。
従って、タバコの臭い匂いもないので、キスしても平気ですね。私も昔紙巻タバコ吸ってた時は、妻からも子供からも臭いと言われたものです。
しかし、現在は部屋でVAPEを吸ってそのまま家族のいるリビングに行っても誰も何も言いません。それほど匂いが無いです。
いや、匂いの強い奴(例えばフルーツ系とか)を吸えば、家族から「何か吸った?」的な質問は飛んでくるんですけどね。しかし、今はただのメンソール味を吸っているだけなので、誰も気づけません。
「ノンニコチンで満足できるのか?」という質問をよくもらいますが、吸った感はVAPEのほうが普通のタバコよりはるかに上でしょう。
なんといっても煙の量が半端ない。ただし、ニコチンによるスロートキックというのでしょうか、喉にピリッとくるタバコ特融の刺激です。あれは確かにニコチンが入っていないリキッドでは中々感じられないです。
タバコの増税が2018年10月から開始されましたが、それを機会に禁煙したいと考えている人にとってはいいんじゃないですかね。VAPEにシフトして禁煙を始めるというのは結構成功率も高いようです。
「IQOS」新製品発売から見える狙い、世界では電子タバコ「VAPE」の普及も
タバコ大手のフィリップモリスは23日、加熱式タバコ「IQOS」向けスティックとして、従来より30円安い1箱470円の新製品を発表した。合わせて、1回の充電で吸える本数が最大10本に増えた新機種も登場させる。
11月15日に発売される「IQOS3」(1万980円)と「IQOS 3 MULTI」(8980円)。前者は、充電の待ち時間が約40秒短縮されコンパクト化し、電池寿命も2倍に。後者はチャージとホルダーが一体化し、フル充電なら10本連続で吸うことができる。
健康意識の高まりを受けて世界的に紙巻タバコの需要が下がる中、フィリップモリスは2015年までに顧客の約3割をIQOSに転換させる方針だ。IQOS利用者600万人のうち日本人が500万人以上を占めており、日本市場での顧客拡大を狙う。
こうした加熱式タバコの盛り上がりの中、いま「電子タバコ」に乗り換える人が増えているという。両者の違いは、加熱式タバコはニコチンを含むためタバコ扱いとなり「たばこ税」が課される一方、電子タバコは基本的にニコチンを含まないため「たばこ税」の対象外になる点だ。
蒸気を吸う電子タバコは、海外では総称して「VAPE」と呼ばれ、日本でも定着しつつある。国内で販売されているリキッド(蒸気のもと)はニコチンを含まず、デザインや香りの種類が豊富なことが特徴。価格も1000円~2万円台と様々だ。2016年には3500万人が利用するなど世界では普及が進み、タバコをやめるために電子タバコをはじめる人もいるという。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)
記事:Yahooニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00010014-abema-bus_all
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IQOSの問題点として、個人的には①タバコが高い、②ハードが高い、③やはり独特のにおいがある、というのがありますね。
だけど、この記事で言う、IQOSが連続吸いできるようになったという点は評価できますね。
私も昔はIQOSを吸っていましたが、イライラするのが①連続吸いができない、②充電されていると思ったら充電されておらず、喫煙所で数分間充電されるのを待つことがまれにある、というものでしたから。
しかし、連続で最大10本吸えるというのは頑張りすぎですねw
まぁ、連続で10本も吸う人いないと思いますけど、今IQOSのタバコ1箱500円ですから、250円が一気に飛んでいくことに……
さて、VAPEの紹介も記事でされていましたが、VAPEが日本でも定着しつつあるというけど、まぁそうなると思います。
やはり、VAPEのメリットはコストが安いということですかね。VAPEの機器も記事にある通り1000円のエントリーモデルから2万はおろか3万とかするものもあります。
私はネットで5000円程度の機器を使用していますが、それでも十分な性能。IQUOSの1万円近くする機器のおよそ半額です。
毎月のコストは1000円もかかっていません。
記事では「国内で販売されているものはニコチンを含まず」とありますが、まさにその通りで、海外ではニコチンを混ぜてタバコさながらのニコチンライフを満喫している。
勿論、日本国内でも個人輸入という方法でニコチン入りのVAPEリキッドを手配可能です。
kazutaka19810914.hatenablog.com
怪しい・・・
VAPE吸っているとよく言われます。「何か怪しいもの吸ってる」と。
まぁ、確かに喫煙所で一人VAPE吸ってるとそう思われても仕方ないかもしれませんね。なんせ、吸うたびに「ズズズ」って音がしますからね。
ですが、私から言わせてもらえれば、普通のタバコを吸っている方はただの情弱です!w
だって、私より断然高いお金使って、もっと体に悪いもの吸ってるんでしょ?と。
VAPE吸ってて1か月にかかるお金なんて1000円もしないですよ。勿論、リキッド自作であれば・・・ですけどね。
私は今はAmazonでベースリキッド(330mlで800円)とメンソール結晶(100gで1200円くらい)を購入して、HiLiqさんでニコチンベースリキッド(100mlで送料込みで2000円くらいかな?)購入して、それを混ぜ合わせて終わりです。
これを初回そろえれば、それだけで数か月は何も買う必要ないですよ。メンソール結晶なんて、いったいいつなくなることやら・・・むしろ消費期限を気にしてしまいます。
吸った気がするかって?
いや、煙の量なら断然VAPEのほうが上ですし。当然VAPEのほうがいいです。しかもタバコ臭くならないから部屋でいくら吸っても問題なし。ヤニによる黄ばみもつきません。
タバコの味が好き!というなら別にいいですけどね。ニコチンも摂取して気分転換したいっていうだけならVAPEで十分すぎるでしょう。メンソールのおかげで気分もリフレッシュできますし。
最近、VAPE吸っている人が少し増えましたね
やはり、10月に行われた増税の影響でしょうか。VAPEにシフトする人が多少なりともいらっしゃるようです。
まぁ、タバコの種類によっては500円いくものもありますからね・・・私が初めてタバコを吸った時は1箱250円だった頃のMild Seven Super lightでしたが、今では懐かしいですね。いや~あの時代は良かった。
さて、最近・・・というほど最近でもないのですが、VAPE本体を買い換えました。今まではスティック型を使っていたのですが、電池が持たない上に性能がやはり物足りなくなってきました。というわけで、スティック型は卒業です。
買ったのはこちらです。
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何に惹かれたといえば・・・そのブラックとシルバーのエレガントなボディーに惹かれたというか・・・
あとは、出力のワット(W)数をコントロールできることですかね。まぁ、コントロールするといっても、いつの間にか最大値の75.0w固定で使うようになちゃいましたが。
以前はもっと出力数が低いVAPEで吸っていたのですが、こいつは出力数が違うためか煙の量が多いし、ミストがこまやか。
ただ、ちょっと重いです。まぁ、慣れの問題ですけどね。
しかし、今まではVAPE STUDIOで本体を買っていたのですが、VAPE STUDIOは少々ぼったくりすぎだと思います。これ、VAPE STUDIOで値段見たら1万近くしましたよ。
しかし、店で買おうとすると、VAPEを打っているお店があまりないと言うね・・・家電量販店でも売り場があったりなかったりです。
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